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Tablia(タブリア)の特徴・料金・機能を徹底解説

2026年5月18日(最終更新: 2026年5月19日)

Tablia(タブリア)の特徴・料金・機能を徹底解説!個人飲食店向けの月額制予約台帳

Tablia(タブリア)公式サイト トップページ

出典:Tablia 公式サイト

この記事のポイント

  • Tablia は個人飲食店向けの予約台帳。月額5,000円(2026年5月時点)の定額プランで、初期費用・送客手数料・解約金はいずれも0円
  • 店舗側もお客様側も専用アプリ不要、スマートフォン・タブレット・PC のブラウザだけで完結
  • 自店専用の予約ページ(URL)を持つ仕組みで、グルメサイトに送客手数料を払わずに予約を受けられる
  • メールアドレスだけで登録でき、対面営業や店舗審査の手順は公開情報の範囲で案内されていない

「Tablia(タブリア)」は、個人飲食店オーナー向けに設計された月額制の予約台帳サービスです。月額5,000円(2026年5月時点)の定額のみで予約管理機能を一通り利用でき、初期費用や送客手数料、解約金は0円。専用アプリのインストールも不要で、スマートフォン・タブレット・PC のブラウザだけで運用できる設計です。

本記事では、Tablia の仕組み・料金・主な機能・向いている店舗・注意点を整理します。なお、本記事内で引用する料金・機能仕様は2026年5月時点の情報です。最新の数値・料金は Tablia 公式サイトで併せて確認してください。

Tablia(タブリア)とは?

Tablia は、個人飲食店オーナー向けの予約管理システムです。レストラン・居酒屋・カフェ・バーといった、いわゆる「1〜数店舗を自分で回している」規模の店舗を想定し、Web 予約と電話予約をひとつのシステムで管理して、24時間365日の予約受付を実現するという設計になっています。

Tablia の位置づけ

食べログ・ぐるなびのような「グルメサイト経由の集客チャネル」や、TableCheck・トレタのような「中〜大規模・繁盛店向けの予約管理プラットフォーム」とは別の棚に位置するサービスです。グルメサイト側に送客手数料を払わずに、自店の予約ページから直接予約を受けたい個人店向けの「予約台帳+自店予約ページ」がメインのプロダクトといえます。

店舗は登録後、画面に沿って営業日・席・コースなどを入力するだけで自店専用の予約ページが用意され、その URL を SNS・Google マップ・店頭の案内などに貼ることで、お客様が24時間ネットから予約を入れられる仕組みです。

Tablia を導入するとどんなメリットがある?

Tablia の主なメリットは、次の3点に整理できます。

24時間ネット予約

営業時間外・調理中・定休日でも予約を取りこぼさない。電話対応の中断が減る

スマホだけで完結

専用アプリのインストールなし。手持ちのスマホ・タブレットで予約管理が完結する設計

送客手数料0円

自店ページから直接予約を受けるため、来店人数に応じた成果報酬が発生しない

特に「来店単価よりグルメサイトの送客単価のほうがインパクトが大きい」と感じている小規模店、SNS・常連経由の比率が高い店では、固定費だけで運用できる予約台帳に切り替える効果が出やすい構成です。

Tablia にはどんな機能がある?

Tablia は「個人店に必要な機能だけを厳選した」と公表されており、機能はシンプルにまとめられています。主な機能を整理します。

自店専用の Web 予約ページ

登録後に自動で自店専用の Web 予約ページ(URL)が用意されます。お客様はこの URL から、24時間365日 ネット予約を入れられます。お客様側もアプリのダウンロードは不要で、SMS や LINE でリンクを共有するだけで予約完了まで案内できます。

日時・人数・席タイプ・コースをお客様が予約時に選択

コース・席は店舗側で自由に設定できるため、電話確認の往復が減る

スマホ縦画面に最適化された予約フローで、ユーザー離脱を抑える設計

予約台帳・タイムライン

Web 予約と電話予約(手入力)を同じ台帳でまとめて管理できます。テーブルごとの予約状況はタイムラインで時間軸に並び、空き席・連続予約の可否を視覚的に把握できる設計です。

予約詳細の構造化

人数・記念日フラグ・アレルギー情報・メモなど、予約に紐づく情報を構造化して記録できます。

テーブル・席設定

テーブル・カウンター・個室・ミニテーブルなど席種ごとに最小・最大人数を設定。複数テーブルを組み合わせる「テーブルセット」にも対応します。

営業日カレンダー

営業日・定休日・臨時休業をカレンダー上で設定可能。Web 予約側にもリアルタイムで反映されます。

コース管理

コース内容・価格・所要時間を登録し、お客様が予約時に選択できます。コース別の集客状況も把握しやすくなります。

顧客台帳・常連管理

来店履歴・好み・アレルギー・メモを顧客単位で記録し、リピーター対応に活かせる顧客台帳が標準搭載されています。同一人物の重複データを統合する機能も用意されており、運用しながら顧客データの精度を上げていける設計です。

LINE サポート・無料セットアップ

使い方や設定の相談は LINE でいつでも送れる

導入時の設定サポートが無料で案内されている

料金はいくら?

Tablia の料金は月額5,000円(2026年5月時点)の定額プランのみという分かりやすい設計で、初期費用・送客手数料・解約金はいずれも0円です。予約件数や来店人数に応じた追加課金はありません。

項目金額時点
初期費用
0円
2026年5月
月額料金5,000円2026年5月
送客手数料(来店人数課金)
0円
2026年5月
解約金
0円
2026年5月
無料トライアル30日間(クレジットカード不要)2026年5月

※料金は2026年5月時点のもの。変更される可能性があるため、最新の料金は Tablia 公式サイトでご確認ください。

導入までの流れ

①メールアドレスで登録(クレジットカード不要)→ ②画面に沿ってお店の情報を入力 → ③自店専用の Web 予約ページが完成、の3ステップで導入できます。30日間の無料トライアル中は機能制限なく試せる設計です。

どんな店舗に向いている?

Tablia は、特に次のような店舗との相性が良いと言えます。

個人経営・小規模の飲食店

レストラン・居酒屋・カフェ・バーなど、1〜数店舗を自分で回している規模の店舗。複雑な機能より「シンプルで自分で運用できる」ことを重視する場合に向く

送客手数料を払いたくない店舗

客単価が低めの業態や、来店人数が多い宴会比率が高い業態で、グルメサイト経由の従量課金が割高に感じている店舗

紙の予約ノートから卒業したい店舗

まだ予約台帳を導入しておらず、まずは固定費・操作のシンプルさを重視して予約管理をデジタル化したい店舗

SNS・Google マップ・常連経由の予約が多い店舗

集客チャネルが SNS や口コミ中心で、自店ページに直接予約導線を持ちたい店舗。手数料を払って外部サイト経由にする必要が薄い

PC を置かずにスマホで運用したい店舗

店内に PC を置かず、スマホ・タブレットだけで運用したい店舗。専用アプリのインストールも不要なので、機種を選ばずに使える

導入前に知っておくべき注意点は?

Tablia は導入ハードルを下げる方向に振った設計ですが、特性として理解しておきたいポイントがいくつかあります。

集客は自店で行う前提

Tablia は「予約台帳+自店予約ページ」がメインで、グルメサイトのような巨大な検索流入は持っていません。集客は SNS・Google マップ・店頭などから自店で行う前提です。グルメサイトのような不特定多数からの新規送客を期待するなら、食べログやぐるなびとの併用が現実的になります。

モバイル専用アプリはない

Tablia はブラウザベースで動作する設計で、店舗側・お客様側ともに専用アプリは提供されていません。普段から iOS / Android の専用アプリで予約管理を行いたい場合は、別のサービスを検討する余地があります。

注意

Tablia は「自店で集客導線を作れる店舗向けの予約台帳」という性格が強いサービスです。逆に「自分で集客するのは難しいので、外部サイトの送客で予約を埋めたい」という店舗は、食べログ ネット予約サービスや、ぐるなびの月額プランとの併用を前提に検討するのが現実的です。

まとめ

Tablia の特徴を整理します。

料金

2026年5月時点の定額プランのみ。初期費用・送客手数料・解約金はいずれも0円

月額5,000円

運用デバイス

店舗側もお客様側もアプリ不要。ブラウザだけで予約管理〜予約完了まで完結する設計

スマホ完結

集客チャネル

自店専用の Web 予約ページが用意される。SNS・Google マップから直接予約導線を作る設計

自店予約ページ

向いている店舗

グルメサイトの送客手数料を払わずに、自店で集客導線を作りたい個人飲食店

個人・小規模店

導入のしやすさ

クレジットカード不要・対面営業や店舗審査の手順は公開情報の範囲で案内されていない

メールで登録

Tablia は、グルメサイト経由の送客手数料を抑えつつ、自店の予約ページから直接予約を受けたい個人飲食店にとって、固定費を読みやすい選択肢のひとつです。専用アプリのインストールが不要で、メールアドレスだけで30日間試せるため、まずは無料トライアルで自店のオペレーションに合うかを確認するのが現実的です。

一方で、グルメサイト経由の不特定多数集客が必要であれば、食べログ・ぐるなびといった集客サービスとの併用・使い分けが必要になります。自店の「集客の入り口」と「予約・顧客運用」の課題を切り分けて、組み合わせを設計していきましょう。

よくある質問

Q.Tablia の料金はいくらですか?

A.2026年5月時点の料金体系では、月額5,000円の定額プランのみで、初期費用・送客手数料・解約金はいずれも0円です。30日間の無料トライアルがあり、クレジットカードの登録なしで試せます。最新の料金は Tablia 公式サイトでご確認ください。

Q.店舗向けの専用アプリのダウンロードは必要ですか?

A.いいえ、Tablia はブラウザベースで動作します。専用アプリのインストールは不要で、スマートフォン・タブレット・PC のいずれからでも管理画面にアクセスできます。お客様側もアプリのダウンロードなしで予約できます。

Q.食べログやぐるなびと比べて何が違いますか?

A.食べログ・ぐるなびはグルメサイト上で集客を行う「集客チャネル」型のサービスです。一方 Tablia は、自店の予約ページ(URL)を持ち、そこから直接予約を受け付ける「予約台帳・自店予約ページ」型のサービスです。送客手数料がかからない代わりに、集客は自店の SNS・Google マップ・チラシなどから誘導する設計です。両者は競合というより、組み合わせて使うサービスといえます。

Q.電話予約や紙の予約ノートからの移行はかんたんですか?

A.画面に沿って営業日・席・コースを入力していくだけで予約ページが用意される設計です。導入時の質問やセットアップ相談は LINE で受けられ、無料の設定サポートも案内されているため、IT に不慣れな店舗でも移行しやすい構成になっています。

Q.契約までに対面営業や店舗審査はありますか?

A.Tablia はメールアドレスでの登録だけで利用を始められる設計で、対面営業や店舗審査の手順は公開情報の範囲では案内されていません。導入のハードルは低めに設計されているといえます。

飲食店ハック 編集部

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